課題3ブラウス提出
やっとこさ台襟付シャツを
郵送しました。
出来は色んなところが残念。
一番の「残念!」はチャコの色が
透けていること(ノД`)
基本中の基本を失敗したような。
パターンはほぼテキスト通り。
原型の肩先から2.5cmプラス(!)
ブラウス丈は68cm(長い~)
ゆったりシルエット。
せめてもとウエストダーツを入れました。
今時のスタイリッシュなラインを
夢に描きつつ冒険できない小心者です。
いやでもこのテキストの袖の書き方は勉強になりました。
よく見かける袖型紙は前袖と後ろ袖がくっついている状態ですが
テキストでは前と後ろを分けて作図、そのあと合体。
肩線と袖山線の角度によって袖山の高さが変わり、運動量に影響するのも
図を見るとなるほど、と。
理解しやすかったです。
「つぶろぐ」でつぶやいていましたがボタンホールやかんぬき止めは
テキスト基礎本を見ながら手縫い(#60)に挑戦しました。
ガタガタになるかな?と予想しましたが思ったより見た目普通でした。
家庭用ミシンはボタンホール作成に必須、と思っていましたが
意外になくても(故障しても)職業用ミシン+ロックミシンでいけるかも。
むーん、及第点がとれたらいいなぁ。
2008.11.28 | コメント(9) | CATEGORY:服 | TAG : 通信教育 自分服 | 記事編集
